【イベント】副社長の梅田が朝日地球会議2023に登壇し、プラネタリーヘルスの最前線について語ります
SORA Technology株式会社(本社:愛知県名古屋市、Founder兼CEO:金子洋介、以下「ソラテク」)の副社長の梅田昌季が、10月9日〜12日に開催される国際シンポジウム「朝日地球会議2023」(主催:株式会社朝日新聞社)の4日目のセッションに登壇します。
10月12日正午から始まる4日目のセッションは「プラネタリーヘルス最前線 気候変動と感染症のいま」をテーマに、地球温暖化の進行によって感染症リスクが世界的に高まっている現状に対して、ソラテクがアフリカで取り組むドローンとAI(人工知能)を組み合わせたマラリア撲滅に向けた事業などに触れながら、他の登壇者の方々と議論いたします。
登壇者
・渡辺 知保 長崎大学プラネタリーヘルス学環・学環長/熱帯医学・グローバルヘルス研究科・教授
・長島 美紀 認定NPO法人Malaria No More Japan 理事
・轟木 亮太 NTDs Youthの会 代表/大分大学医学部医学科
・梅田 昌季 SORA Technology 副社長
コーディネーター
竹下 由佳 朝日新聞 with Planet編集長
議論は事前収録で行われ、オンライン配信されます。ご視聴いただくには事前のお申し込みが必要です。詳細とお申し込みはこちらから
https://www.asahi.com/eco/awf/program/#day4
<朝日地球会議2023について>
誰ひとり取り残さず、すべての人が暮らしやすい持続可能な地球と社会について考える国際シンポジウム。2023年のメインテーマは「対話でひらく コロナ後の世界」。生成AIや国際情勢、地球環境問題などについて、4日間で計約30セッションを開催します。
<SORA Technology株式会社について>
「『宙(SORA)』から人の生き方に変革を」をミッションに、ドローンを中心とするエアモビリティを駆使した、新しい社会インフラを創出します。新興国における先行的な社会実装を目指し、マラリアなどの感染症やラストマイル配送等、喫緊の社会課題の解決に貢献しながら、法整備やドローン運行管理システム(UTM)、ドローンライセンス等の導入支援も含めた、ワンパッケージとしての事業を行ってまいります。
https://sora-technology.com/
本件に関するお問い合わせ先
SORA Technology株式会社 広報:佐藤
E-mail:ichiho.sato@sora-tech.com
PDFデータはこちらからご覧いただけます
朝日地球会議2023への登壇のお知らせ