マラリア対策事業が朝日小学生新聞に掲載|JICAの支援でガーナで進める感染症対策プロジェクト
AIと航空宇宙技術でグローバルヘルスと気候変動課題に取り組むSORA Technology株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:金子洋介、以下ソラテクノロジー)がアフリカ・ガーナで進めているマラリア対策事業が、全国の小学生を対象とする「朝日小学生新聞」(発行:株式会社朝日学生新聞社)に紹介されました。ガーナでのプロジェクトで支援をいただいている独立行政法人国際協力機構(JICA)を通じて取材・掲載に至りました。
AIとドローンでマラリア媒介蚊の発生を抑制
ソラテクノロジーは、アフリカを中心にマラリアの感染拡大を防ぐため、AIとドローンを活用した蚊の発生源管理(LSM: Larval Source Management)を推進しています。ガーナではJICAの協力のもと、現地政府や国際機関と連携してマラリア対策の実証プロジェクトを進めてきました。
記事では、マラリア対策におけるドローンやAIの活用について、未来を担う小学生にも理解しやすい形で取り上げられています。
掲載概要
掲載日時:2025年8月28日
掲載媒体:朝日小学生新聞 4面
ウェブサイト:https://www.asagaku.com/
※朝日小学生新聞の許諾を得て紙面を掲載