ゲイツ財団のグローバルヘルス推進イベントに参加
SORA Technology株式会社(本社:愛知県名古屋市、Founder兼CEO:金子洋介、以下ソラテクノロジー)は、2025年8月18日に開催されたゲイツ財団主催のグローバルヘルス啓発イベント「Hope Begins with Health」に参加しました。
本イベントは、ゲイツ財団が創立25周年を記念し、日本のステークホルダーとともにグローバルヘルスの重要性を考える場として実施されました。林芳正内閣官房長官やビル・ゲイツ財団議長などが登壇し、母子保健や途上国の感染症対策の継続的推進に向けたメッセージが発信されました。
ソラテクノロジーからは、代表取締役社長の金子洋介が参加し、自社が取り組む AI・ドローン技術を活用したグローバルヘルス支援について紹介いたしました。
また、「DRONE & AI AGAINST MALARIA」というメッセージもイベント内で掲出され、アフリカを中心とする感染症対策への意欲と技術的支援の姿勢を示しました。
これを機に、ソラテクノロジーは国際機関や政府、企業パートナーと連携し、感染症予防や遠隔医療支援などの分野で、技術提供と実装を加速させていきます。