【TICAD8】 公式サイドイベントにて、「SORA Malaria Control」をエーザイ・内藤社長に紹介頂きました
2022年9月20日、第8回アフリカ開発会議「TICAD8」の公式サイドイベント「創薬やアフリカ伝承薬活用による健康的かつ、より良い生活を求めて」にて、エーザイ・内藤社長に「SORA Malaria Control(※)」をご紹介いただきました。
エーザイ・内藤社長は、今なお医療インフラが不足しているアフリカについて、「アフリカには、既存の『Real Medicine』だけではなく、追加的な『Digital Medicine』や『Remote Medicine』が必要である」と指摘した上で、
SORA Technologyが手がけるマラリア撲滅ソリューション「SORA Malaria Control」に対し、「新しい日本のテクノロジーであるドローンとAIを使って、航空写真からボウフラの発生源を把握し、管理することができる。このような形で本当の意味での遠隔医療(Remote Medicine)が可能になる」と評価頂きました。
※「SORA Malaria Control」の詳細はこちら
【動画リンク】
第 8 回アフリカ開発会議(TICAD8) オフィシャル・サイドイベント 「創薬やアフリカ伝承薬活用による健康的かつ、より良い生活を求めて」
<問い合わせ> Africa Business Lead, 梅田 (masaki.umeda@sora-tech.com)